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久御山町の紹介

久御山町の紹介

ここでは、弊社が常日頃、生産活動を行っている京都府久世郡久御山町を紹介していきます。

 

概要

久御山町は、1954年10月1日、京都府久世郡の御牧村と佐山村が合併し誕生。

巨椋池の干拓地だったことから、町のほとんどが平地です。

町の北側は巨椋池を干拓した田んぼが多く、稲作がおこなわれています。

町の南側は工業地となっており、日本のものづくりを支えています。

また、交通網の発達により、物流の拠点ともなっています。

 

 

 

 

久御山ジャンクション

南北には、阪神高速京都線と第二京阪道路。

東西には、京滋バイパスが走っている久御山町。

久御山ジャンクションはまさに自動車交通網の要。

名古屋方面、大阪市内方面、神戸、中国四国地方方面と、

各方面に向かう車が行き来しています。

 

*稲作田の向こうに見えるのが久御山ジャンクション

 

  

 

 

久御山町の稲作と京滋バイパス

久御山の産業のひとつ、稲作の様子。

奥に見えるのは、京滋バイパス。

 

 

  

 

  

 

収穫を待つ

早場米の収穫は8月の末ぐらいから始まります。

 たっぷり実を膨らませた稲穂は、収穫を待ちます。